シロダモの芽吹き

桜が一斉に咲く春、ヤブの中にはいると、緑の葉の木のてっぺんに下向きにうなだれている白い葉が目につきます。シロダモの若芽です。

  

さわってみると、絹のような白いふわふわのうぶ毛にびっしり被われていることがわかります。

  顕微鏡でみるとこんな感じ。

季節がすすみ葉が成長すると、不思議なことに、この毛はすっかり無くなってしまいます。

若芽のうぶ毛は、生まれたばかりの芽を太陽の強い光や、乾燥、害虫から守るためと言われています。植物の工夫はすごいですね。

 

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