ジオガイドによる『よもやま話』みかんの花

み〜かん〜の花が〜咲いている〜♪
遥かに見える 青い海〜♪

まさに伊東の歌ですね。

《みかんの花》と聞くと
小さい子供の手と手 笑顔が思い出される あたたかい懐かしい場面が目に浮かぶのです

私は幼い頃は神奈川に住んでいましたが、友達と手遊びしながら歌っていたので、歌うと、ついつい手も動かしたくなります
みかんの花を見たことなくても 海が近くになくても
きっと誰もが唄える歌のイメージです。

この歌は 今でも子供たちは歌うのでしょうか?

5月の初め
毎年多くの中学生さんが 教育旅行で伊豆高原のペンションに宿泊します。
伊豆高原の魅力は海と山 自然が多いことはもちろんですが、
生徒さんの思い出作りになるような さまざまな体験施設があり、それを選べることも 旅の人気の理由です。

わたしは、アロマの楽しさをお伝えする体験を20年くらい担当しています

中学生さんが来る朝に みかんの花を摘みに行き、天城山から流れる水を汲んだり 良い香りの木や草や、地物のみかんを集めて準備する時間が、私にとっても アロマに癒される時間です。
毎回 心地よい香りに溢れた、自然豊かな土地だなぁとしみじみ有り難く感じる朝です。

5月はまさに花の季節
駅を降りただけで ふんわりとしたの甘い匂いが そこここから漂ってきます。

みかんの花の香りもその中にあります。
アロマでいえば、人気がある天然ネロリの香りです。甘くて優しいその香りは 5月の その季節だけのもの。
少し厚みのある小さな白い花びら 一枚ずつから 香りが漂う季節に ネロリの香りが好きな方は ぜひ旅にいらしてください。

海の香りと共に深呼吸しながら 高原や海岸を歩くだけでも とても贅沢なアロマの旅になりそうです

食べる楽しみで言えば 伊東名産の ニューサマーオレンジが美味しい季節です。(日向夏みかんとゆずの掛け合わせた、小ぶりの黄色い実です。 こちらは包丁で皮を薄く剥き、少し酸味のある実と甘皮を一緒に口に入れると なんとも爽やかな上品な味で人気です。 黄色い皮ももちろん良い香りで、鍋で皮を煮ただけでも 部屋中爽やかな香りが楽しめます わたしは黄色い茹で汁も捨てないで 玄関などのタイル掃除に使っています。誇りや汚れを落として しばらく良い香りが残るので 気に入っています。

気軽なお土産に選ぶのにも やっぱり!みかんです。
重いことを忘れて ついついカバンの中へ入れすぎて
電車は混んでいてしばらく座れないで困ったこともありました。

ミカンの木はあんなにたくさんの実をつけて、私の腕より細いだろう枝にゆうゆうと揺れている🍊
すごい安定感!
伊東の大地はみかんに支えられてるのかも

重いとしりつつ、ついつい みかんを運びます🍊

みかんの花の歌 香り 美味しい味!

大人も子供もみんな大好きなみかん

みかん大好き準ジオガイド 川上美樹のお話でした。

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