「与謝野晶子も愛した一碧湖展」

「伊豆の瞳」と呼ばれる美しい湖、一碧湖とお隣の沼池は10万年前の噴火でできた双子の火口湖です。与謝野晶子、鉄幹夫婦は湖畔にあった山荘を毎年のように訪れ、多くの歌を詠みました。今年は晶子没後80年にあたり晶子の歌と共に、晶子の歌を生み出した一碧湖の写真を展示しています。9月10日まで。

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